鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
手引書の策定につきましては,交通事業者や学識経験者,自治会連合会をはじめとした地域の代表,また陸運支局や県の交通政策課,三重県警などから構成されます鈴鹿市地域公共交通会議におきまして,今後,検討・協議を進めてまいりたいと思います。
手引書の策定につきましては,交通事業者や学識経験者,自治会連合会をはじめとした地域の代表,また陸運支局や県の交通政策課,三重県警などから構成されます鈴鹿市地域公共交通会議におきまして,今後,検討・協議を進めてまいりたいと思います。
事業者の選定に当たっては、令和3年第1回定例会で御審議をいただきました桑名市小中一貫校整備事業者選定委員会条例に基づき、学識経験者及び市職員から構成される事業者選定委員会を設置し、専門的な見地から詳細に検討の上、総合的に事業者を選定いたしております。
そうしたことから、ルート見直し等につきましては、地域住民や学識経験者、官公署及び交通事業者を委員とする桑名市地域公共交通会議において検討するなど、公共交通全体で対応していくよう、地域の関係者が一体となって取り組んでいるところでございます。
学識経験者や学校や自治会などの組織の代表者で構成されており、開校までに決めなければならない事項のうち、校種や校名等、主にソフト面に関する協議、検討をしていただいております。また、施設等の概要につきましても、委員会の場で逐次報告をいたしております。
また、委員からは、保育者アンケートにより、保護者支援、特別支援保育・教育に関する研修のニーズが高いことが判明したが、これらに関する取組の方向性を確認したいとの質疑があり、理事者からは、保護者支援に関する取組として、その分野に精通した学識経験者による研修講座を開設したい。
│ │ 学校給食法第8条第1項に基づく、児童生徒の健康の増進と食育の│ │ 推進を図るために望ましい栄養量を定めた基準 │ └ ┘ 2)この献立に必要な学校給食にふさわしい食材の経費を算出し、学校給食費の基とする 3)複数献立を作成して検証 4)検証した学校給食費の妥当性について、学識経験者
その条例というのは桑名市いじめ問題専門委員会条例というものなんですけれども、事態に関わっての事実関係の調査を行うということで、委員構成につきましては、その選出過程においても公平性、また中立性を確保して客観的な調査が検証が行えるというような方、そして、職能団体とか、それから大学のほうにも依頼をさせていただいて推薦を受けた方ということで、学識経験者、弁護士、社会福祉士、看護師というようなお立場の方で構成
学識経験者や学校や、自治会などの組織の代表者に御参画をいただき、校種や校名等、新しい学校の開校準備に関わることを協議、検討するとともに、全体を総括し、各組織に情報を周知する役割を担っていただいております。 そこで部会の役割ですが、開校までに協議、検討していただく事項は、例えばスクールバスの運行経路など、具体的で詳細な事項にまで及びます。
本市といたしましても、地元、学識経験者、県及び本市によります四者協議を通じまして、リスクコミュニケーションを図ってまいりたい、このように考えております。
この構想は、市民や学識経験者、専門家だけでなく、多様な人々とのオープンでフラットな話合いや課題解決を実行していく場を提供することで新たな協創を創出し、持続可能なまちづくりにつなげていくことを目的としております。
○企画情報課長(加藤正治君) 多くのコンビナートを抱える四日市市が2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、今月中には関連企業や行政、経済界、学識経験者などからなる官民一体の検討委員会の開催を予定しているということは、情報としてはいただいております。 また、三重県内の市町では、令和4年2月末現在で、9市町が脱炭素社会に向け、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロとする表明をしております。
桑名駅西広場の基本的な形状につきましては、平成28年2月から平成29年3月にかけて6回開催いたしました、都市計画や経済、都市再生や土地利用、交通や観光等の幅広い分野の学識経験者のほか、各種団体の構成員や民間事業者等で構成されました、桑名駅周辺土地利用構想懇話会において御提言をいただいた計画条件等を基に予備設計を行っております。
さらに、教育委員会では弁護士や学識経験者、心理や福祉の専門家等で構成するいじめ問題対策委員会を年2回開催し、伊勢市のいじめに対する取組についてそれぞれの専門的な立場から意見をいただき、学校の対策や児童生徒への指導の改善につなげているところです。 いじめに関する取組については、子供たちの豊かな心を育成することが課題であり、重要であると考えています。
介護認定審査会委員は、保健、医療、福祉に関する学識経験を有する方から、各分野のバランスに配慮した構成となるよう、60名の方を委員に委嘱しております。さらに、この60名の委員は、それぞれ5名の委員から成る合議体に分かれていただき、毎週、3合議体が要介護認定の審査及び判定を行っております。
また、他の委員からは、中小企業等に対して総合的な支援はできないのかとの質疑があり、理事者からは、次年度に四日市市地場産業振興センターにおいて新たな産業拠点施設に向けた調査、検討を予定しており、今後の中小企業の支援の在り方について、学識経験者、産業支援機関などの意見や他市の事例を参考に検討していきたいとの答弁がありました。
次に、いただいた提案につきまして、学識経験者など外部の委員を含めた審査委員会においてプロポーザル審査を実施し、採択となった事業を提案した市民活動団体と協働で行っております。 協働事業に取り組む中で、過去には、単年度では解決が難しかったテーマもあり、単年度契約を重ねる形で、複数年度にわたって事業を実施した例もございます。
令和4年12月には最新の国勢調査の数値などが出そろってまいりますので、そういった状況の分析とともに、学識経験者などへの意見聴取も行いながら見直しの方向を検討していきたいというふうに考えております。
このような状況を避けるために、行政と企業が一体となって本市のコンビナートのカーボンニュートラル化について検討を行う場が必要であると考え、コンビナート企業等約20社と国及び県が参画するとともに、学識経験者による専門的な助言をいただきながら、多角的な視点で四日市コンビナートのあるべき姿や方向性を打ち出す四日市コンビナートのカーボンニュートラル化に向けた検討委員会を設置いたします。
この検討委員会には私自身も参加し、コンビナート企業の皆様や学識経験者の方々と主体的に議論を進めながら、新しいエネルギーの利活用やカーボンニュートラル社会に貢献する素材供給等から成るカーボンニュートラル社会の実現に貢献する四日市コンビナートの確立を目指していきたいと考えております。
│ 平成29年度 │ 全市的な学校規模等適正化に向けた取り組みについて、各地区連合自治会等へ説明・協議 │ 平成31年度(令和元年度) │ 笹川東小学校、笹川西小学校が統合し、笹川小学校を創立 │ 中学校区沿岸部ブロック会議を設置 │ 令和3年度 ↓ 水沢小学校教育課題検討会の設置を確認(R4~地域・保護者・学校・学識経験者等